スタイルの学習をはじめる

【1】 Style講座を、はじめる
Style で始める 、講座・解説とサンプル集 で学習するには、
ある程HTMLの知識を理解しているユーザを対象に解説しています。

各講座の表題で 重要度→ ※※※※※ を示しているので、 重要度に応じて重点的に学習して下さい。
HTMLは文書構造に、デザイン要素はスタイルと分離され HTMLのデザイン関連機能などの例えば、 フォントの種類や文字の大きさ、色、行間の幅、修飾など、その他文書の見栄えに関する機能をホームページ作成でHTMLでは困難だったレイアウト・デザインを CSS(Cascading Style Sheets)(カスケーディング・スタイルシート)で適出来るように 用途が、区分された。
はじめて、エデイターなどでホームページを作成するには、一般的にHTMLから始め、文字と画像の組み合わせや、テーブルなどの設定でかなりデザインとしても綺麗なページを容易に作成する事が出来る。
たしかに、HTMLで作成した方が、継続性を持たない情報のページや、単純な画像とテキストを組み合わせた文書などは、ページ数も限られデザインにこだわらないのであればスタイルを導入してまで作成するよりソースも複雑にならない点はるかに、容易です。
ただ本格的にホームページを作成していくと、微妙な文字列や、画像の表示位置のずれなどを調整したいと思ってもHTMLでは限界があり、レイアウトやデザインに関する機能Styleとして開発され分離されました。
(註)現バージョンは、1998年5月にW3Cで勧告された CascadingStyleSheet2(CSS2)が最新 2006年現在

(注) 記述は、スタイルでなければならないか?
HTML4.0 以降、 HTML は文書構造にデザイン要素は Style へと分離され、デザイン関連要素の HTML での記述は 非推奨 となりました。そのため代替タグなどを次期バージョンから Style に移行して、代替または廃止の方向です。

必ず、スタイルで記述しなければならないかと言えば、 W3C でも旧バージョンを容認していて 非推奨 タグを、互換タグとして認めている。
すべて、スタイルでなければならないかと言えば、ブラウザの互換性などが解決していない現状で、 HTML で記述出来ればこだわらなくてもよいでしょう。

Style のメリット
HTMLと違いページレイアウトに、たとえばテキストでも細やかな行間・マージンや背景色を付けたりかなり柔軟なデザインに優れたページを容易に作成出来る。
其の2
スタイルシートを外部リンクとして、 サイト全体のページに共通のスタイルを適用することで、ソースがシンプルになりホームページ作成の効率化になる。
Style の 記述の留意点
HTMLでも各ブラウザの拡張機能による非互換タグがあるが、 Styleは柔軟性に富んだレイアウトが出来るけれども、各ブラウザの拡張機能タグによる非互換性で、使い方を間違えるとページ全体のレイアウトやデザインが崩れたページになる。
始末に困るのは、作成しているユーザが気づかない点である。
Webでも、講座よりもサンプル集からページに貼り付けが主流になっているけれども(このサイトも含め)
HTMLと違い、安易にタグを貼り付けると表示に不具合があり各ブラウザの互換タグであるか留意する。
出来れば、複数のブラウザまたはOSで、確認するように心がけましょう。
トラブル回避策として
まだまだ開発途上で は、各ブラウザー固有のStyleがあり 各ブラウザーに正しく表現出来るとは限らない。Webページにスタイルを適用するには、各ブラウザー共通の Styleを記述するように心がけ拡張機能タグの指定は出来る限り避けるようにしましう。
ここの講座は、すべてのブラウザーで活用出来るよう拡張機能タグについては明示して、アップを心がけています。
Styleタグで始める、講座・解説 を趣旨にしていますが、アップ早々で、数少ないサンプル集になっています講座の方も順次アップの予定ですから、暖かく見守って下さい。